2007年04月10日

商業施設

 
やっと、行ってきました。 名駅のミッドランドスクエア。

 
4月7日の土曜日はすごい雨だったので、人手も少ないだろうと いざ ミッドランドへ、
雨でも土曜です。 すごい人の数です。
雨で最上階のスカイプロムナード(最上階の庭園)はクローズでしたが、まさに 人、人、人です。
建物も高級感あふれる、今までの名古屋には無い東京っぽい感じです。
 
 
一軒一軒がとてもわかり易く、また見やすいとても人に優しい空間です。
ほとんどのお店が名古屋初出店のお店ばかり。
名古屋はせまいので、働いている人たちには顔見知りが何人かいましたが、
皆、話題の施設で働きたいんだなぁ…
 
 
地下のディーン&デルーカと言うお店。
いわゆる食のセレクトショップと言うんでしょうか、
見ているだけで楽しいし、並んでる惣菜類も色があって美味しそう、
何だかスタッフ同様、惣菜達も楽しそうです。
 
 
他にも沢山のスイーツや焼きたてパンのありましたが、夕食まで我慢我慢…
一階のブランドショップもどこもとても素敵な店作りです。
2階にあるセレクトショップや沢山の雑貨類も見ているだけで楽しくなってきます。
そして、飲食フロアへ
 
 
41階の中華を予約していたのですが、まずは4階のレストランフロアへ、
子供の頃の動物園状態と言いますか、見る物全て興味深々です。
すごい行列のお店もありましたが、土曜でもわりにすんなり入れるお店もありました。
客単の安い店はやはり並んでいました。
 
 
素直に全店入ってみたいなぁ、と思いました。
味はもちろん、内装、オペレーション、スタッフ、お客様の表情、全部見たいなぁ…
そうこうしていると、あっと言う間に予約の時間になりました。
急いで高速エレベーターで 41階へ、
 
 
この日は福臨門酒家を予約しました。
いざ 店内へ、 席は窓際のお席です。
とても シックで落ち着きのある素敵なお店です。
あいにく雨で景色は悪かったのですが、晴れの日は素晴しい展望だと思います。
 
 
実は福臨門は東京にて何回かお邪魔したことがあります。
とても有名で、またとても美味しいお店なので名古屋に出来て大喜びです。
今回も沢山の福臨門の名物料理を楽しみにしていました。
まずは、豚バラの前菜と名物 ゛金鶏の揚げ鶏” からと お願いしたところ…
 
 
゛申し訳ございません…
本日の金鶏はサイズが小さくてお奨めできるものではありません。
もし、お嫌いでなければ 本日は鳩がご用意できますが…”
との事。
 
 
残念ではありますが、鳩も大好物です。
゛じゃぁ、それで”
と、言った後に 担当の彼女とコースではなくアラカルトでオーダーを組んでいくことにしました。
とても、高度な仕事のひとつだと思います。
 
 
お客様とコミュニケーションとりながら、当日の体調、好き嫌い、量、順番など全てを段取りします。
前菜に始まり、名物のフカヒレ(福臨門は絶品です)、鮑、野菜にスープ、メイン、デザート…
中華は多種多様です。
担当の彼女はほぼ完璧に誘導してくれました。
 
 
やはり、客単の高い店はこうじゃないとね、
きっと、社員なんだろうなぁと思いながら、紹興酒を頼みました。
すると、その紹興酒をリザーブしてくれる男性スタッフがまたとても丁寧で好感もてます。
他にも、大好きなXOジャンを何回頼んでも笑顔で持ってきてくれるスタッフ。
 
 
う~ん、素晴しい。
ふと 思いました。
昇家はどうかなー?って。
客単はあまりにも違うけど、同じこと出来てるかなーって。
 
 
やっぱり飲食店てマンツーマンだなぁ、て改めて思いました。
どんな素晴しい料理でも、そのお店が世界に何軒あっても、その日の担当の人が全てじゃないかって
たった一人の心ない行動、受け答えが料理もお店も否定させてしまう。
飲食店って、人だなーって。
 
 
改めて、個々を強くしなければと思いました。
一本一本のワイヤーが強いから、束になった時にもっと強いように…
共有の価値観、一緒に過ごす密度ある時間。
このふたつも絶対不可欠だなぁ…
 
 
福臨門のスタッフ見ていて思いました。
アラカルトに対応できる知識、その知識に裏付けられた自信、その自信から生まれる笑顔。
大事な事は知識でもあるなぁ…
パートナーの商品知識高めると共に、食事会でいろんな肉食べてもらおう!
 
 
急いで昇家に帰りたい、自店をのぞいてみたい、そんな気持ちになりました。
土曜のピークでも高級店は時間がゆっくり流れているような…
きっと今頃、昇家は戦争だろうな…
よし!良い所だけ吸収して、それを伝えてよりパワーアップするぞー!
 
 
 
とりあえず、ダイエットは明日からで…
 
 
教訓
 
 
 
商業施設の店でも街場の店でも
 
 
 
飲食店の勝負は一対一だ!

 
 
                                               田中昇在

 
 

投稿者 shoya-admin| 2007.04.10コメント(0)

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