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2007年10月29日
K-1
と言っても 格闘技ではありません。
K-1とはその名の通り、(キッチン1番コンテスト)の略です。
以前に行ったS-1(サービス1番コンテスト)が、主にホールパートナー主体だったのに対し、
K-1はキッチンパートナー、メインのコンテストです。
K-1の内容、運営は本部長と各店主任に全て任せました。
前回のS-1の内容もそうですが、お店ごとで競うコンテストであったりレクリエーションには、
私は一切口を出しません。
皆の事を信頼しているし、皆ならきっと素晴しい会にしてくれると信じているから、
その日が来るのを 只々 心待ちにしています。
開催日は10月28日(日)の閉店後12時、開催店 正々堂に集合です。
私が到着すると すでに沢山のパートナーが気合充分でスタンバっています。
各店の応援団も続々と集まってきます。
あっと言う間にお店はいっぱい、 もう身動きもとれません、
K-1のMCは矢場町店の ゛焼肉バカ” こと樋口主任です。
彼のかけ声のもと、各店参加者主任1名、キッチンパートナー2名の計3名が自己紹介、
゛絶対に負けません!”、゛優勝はもらった!”、等々実に頼もしく心強い挨拶。
ちなみに優勝商品はS-1同様、賞金5万円です。
さぁ、いよいよ第1回 K-1 スタートです。
最初の競技は発声及びお辞儀、いわゆる語先後礼です。
各店の応援団の中から一人が、大きな声でこう発声します、
゛お待ちのお客様ご案内いたします!”
すると、キッチンの中の競技参加者3人が、
゛いらっしゃいませ!、お待たせいたしました!”
こう、答えます。
これを いかに気持ちよく大きな声で、そして声を揃えて、お辞儀の角度も揃える、
泉店からのスタートです、
゛いらっしゃいませ!お待たせいたしました!”
とても元気で一生懸命、真剣で3人がキチンと取り組んでいる、
すると、あれ?目頭が…
泪がこぼれてきました…
皆の一生懸命さに感動して泪が溢れてくるんです、
沢山のパートナーの前で、これはやばい…
何とか気を紛らわし、何とか気を取り直し、私も真剣に一生懸命に採点します。
挨拶の次は規定料理、
料理は計4品、全てスピードとクオリティーでの採点です。
皆 真剣に作ります、各店応援団の応援も熱が入ります。
そして、最後はフリップ問題、
ビギナー問題5問、ベテラン問題5問の計10問、
ビギナー問題は ゛センマイは何番目の胃?” など比較的簡単、
それに比べてベテラン問題は かなりマニアック、
フリップに書いて各店いっせいに答えを出します。
これも実に楽しい、
そして全ての競技終了後、いざ採点へ、
採点は別室にて厳正に行われます。
栄えある 第1回 K-1 優勝店舗は…
゛正々堂” の皆です、おめでとう!
正々堂のスタッフ全員、大歓声です、本当に嬉しそう!皆 飛び跳ねて喜んでいます、
私は 会の最後に こう挨拶をしました、
゛皆、本当にお疲れ様、
部長と各主任達が一生懸命に考えた、本当に素晴しい会でした、
思わず、泪がこぼれました、
仕事もこんなに楽しく出来たらどれほど素敵だろう、と思う反面、
これが本営業で 私達がお客様であったら いくら速くても乱れた料理であったらやはりダメでしょう、
今日負けたお店、負けた人は楽しかったで終わるのではなく、
明日からの パワーアップのかてにして下さい。
普段 皆を怒ってばかりなんで、今日は皆を誉めさせてください、 ありがとう!” と…
そして 全員で一本締めで第1回K-1終了です。
とても 有意義なそしてすがすがしい時間でした、
本部長の山本が私にこう言います、
゛オーナー、こんなこと繰り返していたら会社、お店、強くなりますよね”
そうだな、
こんなに沢山の素晴しい仲間と仕事ができて本当に嬉しいなぁ、
安全と安心が違うように、信用と信頼は違います、
信用は 一方だけがしていても、ひょっとして成り立つものかもしれません、
でも信頼は両方がしていないと、成り立たない、
つまり信頼しあって始めて成立する、信頼しあわなきゃ何の意味もない、
そんな気がします、
信頼する仲間に会を任せたら、信頼する沢山の仲間達が会を素晴しいものにしてくれました、
私達のスピリットカードにはこう書いてあります、
゛心から信頼しあえる人間集団を作り、
その集団の心ある仕事によってこの社会に貢献いたします” と…
教訓
心から信頼しあえる仲間がいる、
他に何かいるの?
田中昇在
投稿者 shoya-admin| 2007.10.29|コメント(0)
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