2007年11月05日

MBC文化放送

 
MBC文化放送とは韓国のテレビ局です。

 
 
先日、知人の先輩から電話が、
 ゛韓国のテレビ局が日本の新しい焼肉を取材したいと言ってるんだけど、昇家さんダメかな?”
良く知っているお世話になっている先輩でもありましたので、
 ゛急ですが、私達でお役に立てるのであれば、” と協力のお約束。
 
 
当然、韓国のテレビなので日本に流れることはありませんが、
後日送られてくるVTRによって、私達の姿が韓国にどう取り上げられるのだろう、
また、どう映るんだろうと言うのに非常に興味がわいたのです。
取材はまさに密着でした。
 
 
普段のありのままの姿を撮りたいとの事でしたので、
毎日の営業会議、週一の料理主任会議、月一の朝会とカメラを回していきます。
そして営業の模様、私とスタッフの個別インタビュー、
取材陣は私達の ゛当たり前” に非常に驚いていました。
 
 
インタビュアーの私への質問にこんな質問がありました、

 
 ゛取材を通して思ったことですけど…
  昇家のスタッフは一人一人が非常にお店が好きな感じが伝わってきました、
  自分の職場が好きな気持ちがひしひしと伝わってきたのですが、その秘訣は何ですか?”
 
 
私はこう答えました、
 
 
 ゛私達の社是、社是とは会社の憲法みたいなものです、
  すなわち一番大事なもの、 それを私達は ゛愛と勇気” と定めたのです。
  何よりもまず、人を、仲間を、仕事を、店を、好きになろう
  好きなことが一番大事なんだ、とそう言う考え方を共有しているんです。” と…
 
 
皆さんにも覚えありませんか?
子供の頃に人を好きになって、ご飯がのどを通らなかった事、
いつかかってくるかわからない電話を心待ちにしていた事、
さっきあんなに沢山話したのに、まだ話足りないと思った事、
 
 
そんな ゛好き” と言う無形の感情が一番大事だと思うんです。
゛好き”と言う気持ちのパワーは無限だと思います。
どれだけお金があっても人を好きになれない人は不幸だと思います。
逆に、何は無くとも人を好きでいられる、そんな人は幸せだとさえ思えます。
 
 
何故ならば、愛さない人は愛されないからです。
韓国のテレビの方が私達の会社を見て、゛昇家ラブ” 見たいなものを感じていただけたとしたら、
私達の会社にはそんな ゛好き” がいっぱい詰まっているのだと思います。
私が常々皆に言う言葉があります、 それは…
 
 
 ゛一対一の勝負で負けたくない” です。
飲食店というのは ゛店”対゛店” の勝負ではなく最終的には ゛個”対゛個”だと思っています。
つまり ゛人” 対 ゛人” の戦いだと思っているのです。
例えば、全国で100軒やっているナショナルチェーンが私達の隣にお店を出しても…
 
 
相手100軒、昇家5軒の 100 対  5  の勝負だと思っていません。
その店の店長対店長、料理長対料理長、パートナー対パートナー、
このサシの勝負だと思っているのです。
繁盛の要素は店の数では無く、人にあると信じているからです。
 
 
だから、いつも言い続けます、
 
 
 ゛絶対にサシで負けるな、負けたらダメだ!” って…
 
 
私達には、まだ大きな会社のように沢山のものはありません、
でも ゛人” 、それも ゛人” を好きになる部分、ここは負けていません、
最後に、取材クルーが 私にこう言いました、
 ゛だから、オンリーワンなんですね、”と…
 
 
そしてお世辞でこうも言ってくれました、
 
 ゛昇家に非常に興味を持ちました、次回はまた別の形で取材に来たいと思います”と… 
 
 
 
 
私達全スタッフが携帯しているスピリットカードにはこう書いてあります、
 
 
 ゛私達の手によって新しい焼肉文化を創造していきます” と…

 

 
 教訓
 
 
 
焼肉文化は在日文化だ!

 
 
 
 
                                              田中昇在
  

投稿者 shoya-admin | 2007.11.05コメント(0)

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