2007年11月26日

第2回S-1

 
第2回のS-1は小道具がいっぱい、

 
 
一年の最大の繁忙期、12月を前にパートナーのスキルアップを目的に
第2回S-1(サービス1番コンテスト)を行いました。
今回も会場は正々堂、開催は12時です。
今回も第1回同様、本部長はじめ全店長陣が内容を考えました。
 
 
私は当日までどういった内容かは極力聞かず、12時に正々堂へ、
そこにはすでに沢山の各店応援団が集まってきていました。
前回のK-1(キッチン1番コンテスト)の時もそうですが、
ギャラリーも50人超えてしまうと正々堂の1階ではすでに許容範囲超えています。
 
 
オーバーフロー状態、酸欠状態です。
しかし、どうやら今回の趣旨はカウンターをメインにした接客コンテストのようです。
カウンターの中、外にわかれてギャラリーもギューギューに詰めていきます。
そしてS-1のセッティングにあたり小道具が次々と出てきます。
 
 
その全てが手作りで、皆の苦労と努力がかいまみえます、
例えば、勝ち抜きのポスターだったり、店ごとのフリップだったり、お客様役のゼッケンだったり…
泉の ゛修ちゃん” こと山本修士店長の本日のS-1の内容であったりルールであったりの説明の後、まずは最初に各店長達による模範演技と言うかデモンストレーションがはじまります。
 
 
思わず、ふきだして笑っちゃいそうになります、
何故かって?
今回は色々なお客様にあわせての接客レベルアップが目的です。
したがって店長達の模範演技の設定は男二人なのに恋人同士の設定です。
 
 
その小芝居の演技に思わず吹き出してしまったんです、
その気持ち悪いデモンストレーションも終わり、いよいよ第2回S-1スタートです。
今回は勝ち抜き戦、トーナメント方式です。
まず一回戦は ゛電話応対の感じよさ” からスタートです。
 
 
各店の代表パートナーが二人一組で、カウンターに10名並んで座ります。
その店別に座ったカウンターの上にはそれぞれ電話が置いてあります、
2階の見えないところから、向陽荘の ゛優しいゴリラ” こと長谷川店長が電話を鳴らします。
それも無作為に、
 
 
それを早くとり、いかに元気良くお客様役の長谷川店長の意地悪質問に答えられるか、
それを競い合います、
二人の電話の内容、やりとりは1階のスピーカーから流れるようにしてありますので、
全員がそれを聞いたうえで何処が一番感じよかったかを投票するんです。
 
 
そうしてまずは1番から5番までの順位を決めトーナメント表に書き込み、本戦スタートです。
電話応対一番の店は一回戦シードになります。
本戦はカウンターの接客勝負です、
まずは勝ち抜き戦ですので接客するのとは逆、つまり相手方のチームがお客様役に扮します、
 
 
そのキャラは、常連様、カップル、接待、初来店、ご老人、ご家族など実に多種多様、
それをクジで選んで、そのキャラの名前の書いたゼッケンをかぶりお客様役スタートです。
一方サービスする側は真剣勝負、笑いなど一切出ません、
入り口からのご案内、お絞り出しなど二人一組で競技スタート、
 
 
50人全員の ゛いらっしゃいませ!” から始まりました、
いかに感じ良くその設定にあった接客ができるか、
またお客様役もいかに相手チームを困らせるか、中々の緊張感です。
中にはお客様役なのに緊張しているパートナーもいます、
 
 
1チーム持ち時間7分です。
7分経過すると途中でも打ち切り、
そして今の接客に対してギャラリーの各店パートナー、店長陣、本部長、私と意見を言います。
いわゆるダメ出し、それもリアルタイムのダメ出しだから結構堪えるようようです。
 
 
皆の視線に耐えられず、普段の力が出せないのかミスの連発…
早口だったり、足音だったり、間違った日本語だったり、お皿の向きだったり…
それでも真剣に一生懸命に取り組んでいるその姿は素晴しいものがあります。
そうして見事勝ち抜いた 第2回S-1優勝店舗は…
 
 
牧田店長率いる ゛三蔵店” の永縄、伊藤チームです。
とても笑顔の良い、落ち着いた良い接客、そして電話対応、安心レベルです。
これまた手作りの表彰状を読み上げ、全員で一本締めにて第2回のS-1は終了、
3時に終わって全店ここから食事会だって言ってたから、一体何時になることやら…
 
 
もう少し、段取りスピーディーな第3回になることを願いつつ、
こんなこと繰り返していたら、今年の年頭に決めた ゛名古屋サービス1番店” に少し近づけるかな、
少しづつだけど、近づいていたらいいな、またまたそう思いました…
よく、言うでしょ
 
 

1000ページ位の凄い分厚い本買っちゃって、
読んだら思ったより、難しくて、
途中で読むこと辞めちゃったんだけど、
たった1ページのたったワンフレーズが頭に残ったから、
 
 

最後まで読まなかったその本にも意味があるって…
 
 
 
 大事な事は読むことよりも、頭の中に何を残すかだ!
 

 S-1だって、接客だって…
 

  

教訓
 
 
 
 
何事も やればやるほど 上手くなる

 
 
 
 
 
                                               田中昇在

投稿者 shoya-admin | 2007.11.26コメント(0)

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