2007年11月30日
ヒート 5
名古屋の格闘技イベント ゛ヒート” も はや5回目です。
私達昇家も応援している名古屋の総合格闘技の祭典 ゛ヒート”、
今回 ゛ヒート 5” が名古屋国際会議場にて開催されました。
もちろん、私達だけでなく名古屋の飲食店も他多数応援しているこの ゛ヒート”、
名古屋人は名古屋人を応援すると言う気質そのもので、今やとても大きなイベントになっています。
会場に到着し、いつものようにパスをもらいリングサイドの席に座ると、
゛あれ?”
いつもと何だか少し様子が違います、
それはテレビカメラの数です、
今回は、地元東海テレビに三重テレビ、スターキャット(ケーブルテレビ)に、
ブラジルの国営テレビと、すごい数のカメラとカメラマン達がリングサイドを取り囲んでいます。
そのカメラマン達プラス出場選手のセコンド達でリングサイドからは近すぎて試合が見れません…
そそくさとドクター席の後ろに移動をしいざ、試合観戦、
第1試合、第2試合、共にブラジルの柔術の選手が出ます、
その選手達への会場に詰め掛けたブラジルの方達の応援が、これが本当に凄い、
熱いと言うか、熱狂的と言うか、絶対勝って欲しい気持ちが十二分に伝わってきます。
まさに百人力とはこの事でしょう、
そして柔術の選手達が勝つともう大変、
大興奮で中には泣いてる応援団も、
ブラジルの選手もリングで勝ち名乗りを受けながら泣いています、
観客と選手が泣きながら母国語で何か叫んでいます、
その姿見ているだけで、言葉はわかりませんがこちらまで泣けてきます…
試合は続きます、
どつきあいのガチンコ真剣勝負は一瞬たりとも目が離せません、
そして第7試合、
極心世界大会7位の ゛野地竜太” 対 K-1ニュージーランドチャンピオン ゛ぺック・アンドリュー”
私はこの二人とは普段から仲良くさせてもらっています、
二人ともリングを下りると、本当に優しくて紳士的なナイスガイです。
このヘビー級の二人がリングで戦うこととなりました、
おまけに勝者の優勝トロフィーのプレゼンテーターを私が努めることとなってしまいました、
両方よく知っているだけに、何とも複雑な気持ちです…
できればドローで終わってくれ、なんて願いつつ
試合は、タイで練習に明け暮れてきた ゛ぺック” が勝ちました、
私の名前が会場に紹介され、トロフィーを持っていざリングへ、
まぶしいくらいのスポットライトに、リングの感触を確かめながら、
2メートル近い ぺックにトロフィーを渡します、おめでとうと声をかけながら、
すると奴はリング上で流暢な日本語で、゛これで焼肉ただだね、焼肉おごってよ” ニコッと笑顔、
初めて上がる八角形のゲージと言う、ヒート特製のオクタゴンのリング、
闘犬の土佐犬が戦うような金網の舞台、
この中で命をかけて戦うこのファイター達は全員が尊敬に値するなぁ、なんて思いながら
まぶしいリングをあとにしました、
興行はは今回も盛況に終わり、選手達と関係者の打ち上げパーティー、
勝った選手達は誇らしそう、一方負けた選手達はアイシングと包帯で痛々しそうだけど、
顔はいたって晴れ晴れとしています、
戦うのはリングの上だけと言う何ともすがすがしいスポーツマンシップ、
飲食店も毎日戦いだと思っています、
毎日、勝てるわけじゃないけど…
負けたときこそ、自己を見つめなおし敗因をみつめ次に、明日に挑む
本物の格闘技ほど痛くは無いけど…
戦いだと思ってるから、勝負だと思ってるから、人生だと思ってるから、
通ずるものあるなぁ、やっぱり…
だから好きなんだな、戦う人たちが
だから好きなんだなぁ、
戦い終わったあとの握手が…
教訓
名古屋の人は
名古屋が大好きだ!
田中昇在
投稿者 shoya-admin| 2007.11.30|コメント(0)
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