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2007年12月08日
皆で肉屋
二日続けて肉屋へと出向きました、
一日目は、正々堂の ゛原付でコケる男” ことキサと肉屋へ、
前にこのブログでもふれましたが、昇家ではキッチンはストーブ場、サラダ場を経過すると、
いよいよ肉場のサブに入ることになります。
このサブに入り出す時期に必ず私と肉屋へ行き、大きな肉の捌きを覚えていくのです。
キサもそろそろ、サブに立てるようになったので肉屋スタートです。
きっと奴自身も心待ちにしていたことでしょう、
二日目は総勢10人での肉屋遠征です。
昇家は必ず肉場2名体制です、
したがって5軒の肉場全員で肉屋に行くと10人の遠征部隊となるのです。
現地で直接待ち合わせをし、忙しい肉屋の一角をかりて全員で肉と向き合い、
使用部位の再確認、固いところ柔らかいところの見定めの再徹底を行います。
たまに皆で集まってこういうことしないと、
小さな穴も日にちと共に大きな穴になってしまう事もあるので…
こういったことは、とても大事な事だと思っています。
勿論、普段配達される側の私達ですから、たまにこちらから肉屋へと出向くと、
いろいろな生きた情報も入ってきます。
また毎度の事ながら ゛若社長” のけいごが本当に親身になってあれこれ相談に乗ってくれます。
ありがたいことです。
私達にとって心で信頼できる日本一の取引先です。
肉屋と焼肉店て結構昔は だましだまされの世界と言いましょうか、
ダークでグレーな部分もいっぱいあった関係が少なからずあったんです。
でもお互いがそんな信頼関係だったらお互いが良い仕事なんて出来るわけないよね、
最近流行のミシュランじゃないけど…
次郎であれ、水谷であれ三ツ星クラスの日本一の寿司屋には、
日本一の魚屋が入っていると思います。
逆を言えば自分が魚をおろす店が日本一になったんだから、好むと好まざるとにかかわらず、
必然的に日本一の魚屋と言うことにもなると思います。
そこには適度の緊張感と絶対の信頼感、そしてお互いが良い仕事をしているんだと言う満足感、
そんなものがそこには存在するのだと思います。
今の肉屋も私達にとっての、それであります。
若社長が肉がないと言えばないのでしょう、
そんな日はその肉がどんな肉であれオーダーストップです。
そうならないよう、若社長のけいご達も一生懸命に奔走してくれています。
私達昇家もいつの日か焼肉界の次郎や水谷になって、昇家の取引先は日本一だ!と言わせたい、
肉屋も訪ねていくたびに大きくなり、今も近くに大きな加工場を新設しています。
お互いに大きくなろう!と誓い合った仲だから心底嬉しく思います。
俺達も毎日がんばるから、良い肉頼むぞー!
しかし 良い肉は高いなぁ…
教訓
取引先の信頼なくして
繁盛などありえない!
田中昇在
投稿者 shoya-admin | 2007.12.08|コメント(0)
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