2008年01月14日

レストラン ザンビ

 
ザンビとは名古屋で約60年続いた老舗のフレンチレストランです。
 

 
 
2月の朝会の議長は、正々堂の店長 ゛新築パパ” ことガンスです。
議題は ゛新規オープンの店に行きその感想” です。
ニューオープン何処かあるかなぁ?と考えたところ、ありました。
名古屋が誇る老舗フレンチの ゛ザンビ” のニューオープンが、
 
 
私が生まれる遥か前からあったその店は、
戦時中は米兵の将校達の社交場だったそうです、
そのたたずまいはと言いますと、それはそれは立派な日本家屋
車はバレットパーキング、雨の日には大きな傘を持って入り口まで迎えに来てくれます、 
 
中はと言いますと、真っ赤な絨毯にグランドピアノの生演奏、
照明をおとした店内のテーブルには真っ赤なバラが一輪
バーカウンターに並ぶ沢山のお酒やグラス類そのものがまさに歴史でありました、
そんな ゛ザンビ” は若い頃の私の憧れのお店でありました、
 
 
ザンビ出身の方が名古屋で沢山のお店を開いています、
これもザンビのひとつの功績ではないでしょうか、
その ゛レストラン ザンビ” が一昨年暮れに惜しまれながらも閉店となりました…
若い私の憧れだったレストラン、
 
 
そこに行くのが大人になった気分でもあったし、
特別な日にはザンビだったし、深夜までやっていたのも当時の私には
とてもありがたいお店でありました、
しかしながら、これも一つの時代の流れでしょうか…
 
 
少し年をとったそのおじいさんレストランは一時休憩に入ったのです。
その ゛レストラン ザンビ” が昨年末私達の泉店のほど近くに ゛ニューオープン” したのです。
25年連れ添った古いスタッフ達と一緒に、一年の休憩を経て…
開店のお花を出さしてもらい、予約の電話をするものの年内は全て満席との事、
 
 
名古屋の皆が待ち焦がれていたかのようです、
名古屋の ゛大人” なら皆がザンビに思い出があるでしょうから…
新年あけまして、電話をしたところやっと予約がとれました、
これは朝会の゛新規オープン”と言うテーマにピッタリだと言う事でいざ復活した ゛ニューザンビ” へ、
 
 
新しいザンビは昔のような大邸宅ではありませんが、昔と同じ匂いがしました、
真っ赤な絨毯に真っ赤なバラ、そしてピアノの生演奏…
そこには昔と同じ空気が流れていました、
変わったことといえば、自分自身が前より少し年を重ねたこと位です
 
 
社長の谷村さんもとても元気そう、そしてとても嬉しそうです、
メニュー?この日はメニューを見るまでもありません、
昔よく食べた懐かしいメニューと決めていましたから、
それはいつも一緒でした…
 
 
ウニのボンファム、シーザーサラダ、タルタルステーキにオマール海老、そしてワインです。
テーブルの前まで来てワゴン上で作られるシーザーサラダもタルタルステーキも昔と一緒です、
ここのシーザーサラダが一番美味しいかも、
ハワイの ゛ミッシェルズ” のシーザーサラダもザンビのそれには勝てません、
 
 
゛ミッシェルズ” もワゴン上でサラダを作っていきます、
トラディショナルフレンチとでも言うんでしょうか、
美味しいものは万国共通です、
昔とお店のたたずまいは変わっても…
 
 
すこし休憩して前よりもうんと元気になって若返った素敵なおじいさん、
そんな感じのお店でありました、
昔の自分よりは、いくらか ゛ザンビ” が似合うようになっていたらいいけど…
名古屋に ゛大人” のお店が復活しました、
 
 
これで、次回の朝会のテーマ達成だと喜んでいたら、翌日の本部で…
なんでもこの年末年始の ゛新規オープンのお店” が少ないみたいで、
議題変えますだって、
それも ゛初めて行く焼肉店とその感想” だって…
 
 

 
おいおい!




教訓
 
 
 
 
やっぱり継続は力なりだ!

 
 
 
 
                                                田中昇在

投稿者 shoya-admin| 2008.01.14コメント(0)

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