2008年01月17日
新入社員オリエンテーション
今年から新入社員の初日が変わりました、
新人の初日とは入社後、初の仕事始めの日のことです。
私達くらいですと、まだまだ毎年4月に高卒、専門学校卒、短大卒、ましてや大卒のフレッシュな
新人が入社してくれる訳ではありません、
また、どうしても飲食の中でも ゛焼肉” だけは好きじゃないと勤まらないんじゃないかな、
そんな気もしたりする時もあります、
同じ飲食でもカフェやイタリアンと言ったほうが華やかで、飲食としての入り口自体も、どこかしか
入りやすそうな、(決して負け惜しみではありません…)
したがって、あまり華やかではない?私達は毎月のように求人誌にて新たな仲間を募ります、
沢山の求人のページの中で、いかに興味をひいてもらうページにするかを、
担当の本部長の山本が常に頭をひねっています、
ですから求人の申し込みは、媒体、ウェブ、紹介、主にこういった所です、
最近はこの私達のウェブサイトから面接の募集、と言うのも随分増えてきました、
社員の面接が入ればどの仕事よりも優先し、私が面接を行います、
パートナーの場合は希望の店舗で店長が直接面接を行います、
社員の面接は大体 30分~1時間くらいでしょうか、
時間としては非常に短い時間です、
その短い時間の中で、その方の意欲や人となりみたいなものを察していきます、
勿論、そんな短い時間で全てがわかるわけもありませんが、
私達は ゛好きな人と好きな仕事をする” と言うのをモットーにしていますので、
この先好きになれる方かどうかだけを判断している、といっても良いと思います、
今までの過去、つまり履歴よりもこれからの意欲、笑顔だったりを最優先しています、
脅す訳ではないですが、 ゛焼肉店は大変だよ” と言う話も予めお話しておきます、
残念だけど、皆が皆続くわけじゃないから…
そして面接合格の場合は ゛いついつの何時に出勤してください” で、即現場研修が今までの通例、
話は去年の12月の月一のCS会議、
そこで、CS(顧客満足度)とはES(従業員満足度)からと言う基本観念の元、
新人には、初日にもっと昇家を知ってもらおう と言う意見が出ました、
良く知ってもらったうえで、現場に入ってもらったらどうだろう?と言う意見が、
゛それは良い、じゃぁ 来年内定決まっている新人の5人から早速そうしよう!
最初の新人が1月14日初出勤日だから、それまでに具体的にやる!” と私、
皆の前で宣言したまでは良かったんですが…
いろいろと内容を考え出すと、難しいのなんのって、
このインフラと言いますか、環境整備が まあ大変、
そうこうしているうちに入院までしてしまって、1月14日がどんどん迫ってきます、
入院中もあれこれ考え、私達の顧問会計士 ゛山田先生” に相談します、
何せ私はパソコンが苦手なので、アイディアと内容だけを先生に送り、(この作業がホント大変…)
先生に資料として作成してもらいます、
昇家内のインフラはいつも私が骨組み、先生が肉付けといった感じです、
先生、いつもありがとうございます、
とは言え、退院したのが年の瀬だし、先生自身の年末年始の休暇もあるだろうし、
時間との戦い(大袈裟?)みたいな気分でもありました、
1月14日までやると言った以上、皆との約束は破れないからね、
そして今年の10日過ぎ、何とか出来上がったのが
゛新入社員オリエンテーション資料”
と言う約10ページ程の資料、冊子です。
いわゆる新人の手引書、指針書みたいなものです、
ここには私達が大事にしているものであったり、3ヶ月研修の内容であったりが細かく書いてあります、
これ1冊とスピリットカード、研修名札が本部からのプレゼント3点セットになります、
この冊子を元に今年からの新人の初日の流れはと言いますと、
本部にて私と冊子を元に1~2時間位かけてのオリエンテーリング、
次に全店舗の案内及び新入社員紹介、
それを終え初日は昇家のいずれかの店舗にて食事をしてもらいます、
初日の仕事はこれにて終了です、
翌日の出勤日に冊子の一番後ろに付いている400字詰めレポートに初日の感想、
所信表明などを書いて提出、そして現場と言う流れに今年から変わります、
早速14日の新人からレポートが届きました、
実に素直な感想で、やる気に満ち溢れています。
いつまでもこの気持ちを持ち続け頑張ってもらいたい、そう思います、
そして新人を受け入れる先のお店の社員にも言います、
゛何事も最初が肝心だぞ、良い背中見せろ!” と…
これから、こんな事しながら大切な仲間、家族を一人づつ増やしていけたらな、なんて思っています。
大事な事、大切な事は 量より質だと思っているから、
一人一人が強いから、束になったときにはより強い、
そう思っているから、
そう、あのワイヤーのように…
教訓
目指せ!人間ワイヤー集団!
田中昇在
投稿者 shoya-admin| 2008.01.17|コメント(0)
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