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2008年03月25日
火事
あわや大惨事になるところでした…
事の張本人の大馬鹿者は泉店の店長の ゛修士” です。
朝、本部に行くと一本の電話が、
事務の樋口さんが休みだったため、電話に出ると電話口の向こうから
゛そちらに山本さんはいらっしゃいますか?”と、何だか慌てた様子。
゛山本は二人おりますが…あのぅ どちら様でしょうか?”と、私。
すると、向こう
゛あ、すみません、申し遅れました。
山本修士様のマンションの警備会社の者です。”
カレンダーを見ると、修士の休みの文字が、
゛あ、今日は休みですけど”と私。
するとまたまた慌てて、
゛実は山本様の部屋から発報しておりまして…”
この ゛発報” を ゛発砲” と勘違いした私は、のんきに
゛あ、そうですか、じゃぁマンションでマフィアの抗争でもあったんですかね、
ご心配なく、山本はマフィアではありませんから、私達は焼肉屋ですから”
すると、
゛ち、違います、警報機が発報しているのです、
恐らく火事だと思われます”
゛あ、なーんだ火事か、って え? か、か、火事だって?”と私…
゛そうなんです、山本様と連絡が取れないので、困っております…
マンションの構造上、エレベーターもオートロックも全て止まってしまっておりまして…
お部屋の中の様子がわかりません…”
さすがに事態をつかんだ私、
これは、えらいこっちゃ と、
゛ドア蹴破ってでも、中入って本人の安否確認してくださいよ”、
すると、驚くことに
゛ご本人様の承諾がないと、中には入れません”と警備会社と、マンションの管理会社…
私の額から音が聞こえました、完全にブチキレました、
゛あなた達、緊急時にそんなこと言ってどうするの?
人の生死にかかわるときでしょ、そのマンションには他の住人もいるんでしょ、
住人の安全を守らず何が警備ですか?何が管理ですか?
眠たいこと言っとらずに、すぐに開けて入りなさい!”
みたいなことを、もう少しだけ怒った口調で…
すぐに本部を飛び出し、急いで修士のマンションへと向かいます。
途中、何回かけても修士の携帯は留守電です…
もう祈るような気持ちです、
車ぶっ飛ばしても、時間がすごく長く感じます…
゛生きててくれよ、頼むぞ、”
マンションが見えた頃、修士から電話が、
゛おい!お前 大丈夫か?”
゛す、すいません…”
゛とにかく、ドアを開けろ、ドアを!
今着いたから、すぐ上がっていくから”
エレベーターは止まっています…
けたたましい、警報機のサイレンが鳴り響いています…
階段でダッシュで7階まで、
すると、修士の家の前に私が連絡した近くに住む泉店の ゛石田” と管理、警備会社の数人が…
すぐに部屋に入り、修士の無事を確認、
゛お前なー、大丈夫か?”
ほっとすると同時に物凄い怒りがこみ上げてきます、
事のいきさつはこうです、
次の日休みの修士は長いことやってくれたパートナーの送別ボーリング会に参加、
その後皆で居酒屋にて飲み、酔って帰って朝方ラーメンを作ろうと鍋に火をかけそのまま…
酔っ払った大馬鹿者はそのまま寝てしまった…と言うのです。
そしてその長時間の火で鍋が溶け、柄が溶け落ちてフローリングの床を焦がしていたのです、
私が着いたときのその部屋の温度はまるでサウナです、
閉め切った部屋にはまだ火がその鍋を空焚きしていました…
ぞっとしました…
そしてその空気、まさに一歩間違えば一酸化炭素中毒に…
゛しっかりせんか!”と私。
完全に怒っています。
すぐに窓と言う窓を全部開けさせます。
しかし、この温度と警報の中 寝ておれるなんて、一体どれだけ飲んだんことやら…
そして怒りの矛先は警備会社と管理会社に、
゛この場面見てもまだ本人の承諾なんて事言えますか?
隣にも上にも下にも住人はいるんです、
その住人の安全を守るのに命がけの仕事をしなさい!”
みたいなことを、最高に怒った感じで…
結果、無事だったから良かった、なんて言わせないし、思わない。
事が起きてしまった、その時に考えうる最善の事できないなら、
警備や管理などする資格がない!
勿論一番悪いのは 修士です。
反省させます。経験にもさせます。
これで、不注意の怖さ、火の怖さ、わかったと思います。
いや、殴ってでもわからせます。
私達も、泉店、正々堂とボヤ出していますから…
火は本当に怖いんです…
早速、全店火の不始末だけはより一層注意しよう!と伝達。
しかし寿命が縮まったなぁ…
世の独身の皆様、酔って調理は要注意ですよ!
教訓
まさに、注意一秒、ケガ一生!
田中昇在
投稿者 shoya-admin | 2008.03.25|コメント(0)
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