2008年03月10日

ちゃんこ

 
 
お相撲さんから格闘家へと転身した戦闘竜が作ってくれました、

 
 
今やプライドのみならず、名古屋の総合格闘技 ゛ヒート” でも大活躍している戦闘竜、
腕まわり54cmの強靭なファイターです。
ここのところは、ひざの手術をしたのでリハビリに励んでいる毎日、
一日も早くリングに立ちたいと、うずうずしているところです。
 
 
そんな彼が、昔の関取の頃毎日のように食べた、部屋直伝のちゃんこを作ってくれました。
彼が今回、ちゃんこと戦う会場は ゛ヒート” 代表の豪邸のキッチンです。
いざ、戦いのゴングがなります、
 
 
゛カ~ン!”
 
 
ファイト!
あの大きな体が小さくなって器用にネギをきざんでいる姿は何ともキュートです。
どうやら、自分のペースがあるらしく 手伝いは不要のようです。
材料は予め日本語でメールしてきた戦闘竜、(彼はアメリカ人です)
 
 
その日本語の何とも可愛いこと、
 
 

゛ほうれん草  3束
 豆腐      3丁
 餅      おまかせ…云々”
 
 
あの巨体でメールて…
あの指でメール打つ姿、想像するだけでチャーミング
まさに、気は優しくて力持ち 誰からも好かれるナイスガイです。
そんな彼自慢の鍋は、いわゆる ゛水炊き” と言ったところでしょうか、
 
 
しかし、やっぱり相撲部屋の鍋、
タレが3種類、これが実に凝っています。
確かにこれならお皿の中で色々な味に変えれるから、
沢山食べるのが仕事のお相撲さんには 飽きがこなくていいかも、
 
 
なるほど、理にかなってます。
クエン酸を入れて酸っぱくして食べるタレなどどれも隠し技がいっぱい。
どのタレで食べても実に美味しい、さっぱりヘルシー鍋です。
セント!ごちそうさん!
 
 
すっかり鍋も食べ終わった頃、戦闘竜が昔の話を…
言葉もわからず相撲界で随分苦労したこと、
部屋の屋上でホームシックで泣いたこと、
どれも心に響いてきます。
 
 
そんな中で私が印象に残った言葉は彼のこんな言葉でした、
それは…
 
 
゛自分はいつか、相撲界と格闘技界の架け橋になりたいッス”
 
 
何でも、相撲界を引退する人は20代が圧倒的に多いそうです。
人並みはずれた体と、身体能力をもった人たちが第二の人生、皆苦労するのだそうです。
そんな彼らの受け皿になりたい、って…
そして ゛相撲は強いんだ!” って、言い続けたい、って…
 
 
その後、ずーっと ゛架け橋” と言う言葉が頭から離れませんでした、
 
 
架け橋、架け橋、架け橋…
 
 
ふと、自分に置き換えました、
自分は何かの架け橋になれるのかな?
もし、なれるのであれば架け橋ってやつに自分もなってみたいな、
あの場所とこの場所、
 
 
つながっていない所をつなぐ橋…
道なきところに道を作るんだから、まさに先駆者だよね、
焼肉屋の自分は焼肉と何をつなげればいいんだろう…
焼肉と人、は少し大きすぎるけど…
 
 
そうだ!
昇家と街の人をつなげる架け橋になろう!
それなら自分にも出来るはずだ!
それは…
 
 
その街に昇家が出来たことによって、焼肉を食べる機会や回数が増えたとか、
その街に昇家ができたことによって、家族の外食で焼肉が増えたとか、
そこに昇家があったから、働いてみたら楽しかったとか、
そこに昇家があったから、そこで出会って結婚したとか…
 
 
そんな街の人、地元の人、一人一人の架け橋であれたら、どんなに素晴しいだろう…
そう思いました。
そんな気持ちにさせてくれた戦闘竜に感謝です。
今回は戦闘竜にちゃんこと一緒に志し、そんなものも教えてもらった気がします。
 
 
 
 
 サンキュー!セント!
 

 

教訓
 
 
 
 
最大の調味料は、してあげたいと思う心だ!

 
 
 
 
                                                田中昇在
 
 

 
 

 
 

 
 

投稿者 shoya-admin | 2008.03.10コメント(0)

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