2008年05月15日
釜山
何年ぶりの釜山です。
新店オープンを控えて、毎日何かと忙しい中
新入社員のオリエンテーションを、本部長にお願いして釜山へと行ってきました。
日頃、お世話になっているご家族の49日法要への同行の旅でもあります。
思えば、釜山は随分久しぶりです。
前回は確か、ワールドカップの時でした、
釜山の街中がサッカーファンと、ナショナリストに占領されていた、
そんな印象が今も強く残っています。
今回の印象は、それとは違い ゛のどかな田舎町” そんな感じでした。
街自体の整備と言いましょうか、
特に道路事情はあの頃と変わらず、ソウルに比べるとまだまだと言ったところです。
アスファルトの舗装がガタガタで、女性のヒールだとかなり危なっかしい、
日本で言うところの、昭和40年代といった所でしょうか、
そもそも私の戸籍、ルーツは慶尚南道は馬山(マサン)と言う町であります。
勿論、日本で生まれた在日3世なので、馬山と言われても正直ピンとはきません、
実感はないのですが、それでもその場所が自分自身のルーツだと思うと、
やはり感慨深いものがあります。
今回もし、馬山まで行くことができたら
自分のルーツのその場所に、新店の報告を!と思ったのですが
馬山まで訪ねることはできませんでした。
でも、釜山の地に足をついて、そこの空気を吸って、その空を見上げて、
キチッと報告することができました。
それだけでも、良かったと思います。
食事は焼肉と蟹と韓国宮廷料理です。
焼肉はやっぱり日本のが、美味しいとは思いますが、
蟹と韓料理は今回も絶品でした。
韓国宮廷料理は、海雲台(ヘウンデ)のパラダイスホテルと、
ソミョンのロッテホテルでいただきました。
街に出れば、もっと美味しくてリーズナブルなお店も沢山あるとは思いますが、
新店オープンを控えている今は、
テーブルセット、盛り付け、内装、メニュー、制服と、どれを取っても
やはりホテルが勉強になるし、刺激受けることが出来ます。
大袈裟ですが、空気感、雰囲気さえも勉強になります。
この時期、3日間日本を空けるのは日程的に少しキツイのですが…
日本を出なきゃ、できない、感じない、そんなものも
新店の準備だと思うことができました。
街並み、人、料理、建物…
その全てが目に飛び込んできて、
その全てが身になっていく。
さぁ、仕事たまっています!
教訓
ルーツは大事にしよう!
田中昇在
投稿者 shoya-admin| 2008.05.15|コメント(0)
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