2008年06月09日

受け渡し

 
6月7日は新店の受け渡し日、

 
 
受け渡しと言っても、まだまだ細かい工事は残っています。
作り上げていく過程や、出来上がりを見ての変更がどうしても出てくるものですから…
一応、期限は6月7日です。
ですから、その日は朝からドンドン納品が相次ぎます。
 
 
工事関係者さんと、納品業者さんで店はてんやわんやです。
納品の大きいところで言うと、
まずは厨房器具類だったり、お皿だったり、グラスだったり…
これらを洗浄して片付けるだけでも結構大変です。
 
 
洗浄器が使えるようになるのを待って、一気にとりかかります。
何せ、150席のお店ですから、当たり前ですけど、
何もかもが50席の小さいお店の3倍です。
そうです、全てが大量なんです。
 
 
お皿の種類、グラスの種類、
覚えるのも一苦労です。
大まかな片付けと、セッティングだけで2~3日はかかります。
それと、買出し…
 
 
予め用意、準備したつもりでもどうしても抜けが出てきます。
そういったものの買出しも、結構な頻度です。
そういったものが終わって、やっとトレーニングです。
キッチンは全ての料理を作ります。
 
 
ホールは研修しているとは言え、お店が変わればオペレーションも変わってきます。
また一から練習です。
今回ホールは個室がメインになるので、お客様に ゛ピンポン” と呼ばれてからの、
゛ピンポンダッシュ” が鍵になります。
 
 
この流れに1~2日、
そして レセプションを迎えると言う形になります。
レセプションは、毎回お世話になっている業者さんと、
ごく近しい間の知り合いの皆さんをお呼びして、
 
 
フリーオーダーの、まさに ゛練習” をさせてもらいます。
そして、翌日にこの レセプでの反省点を修正し、いざオープンを迎える事となります。
私はこう考えます、 
 
 
もし、お店がパズルのようなものだとしたら…
 
 
私達のパズルはまだ完成していません、
そこには、まだピースがひとつ足りません、
 
 
それは、最後の ゛笑顔” と言うピースです。
 
 
このピースは、私達の新しいお店に集う人全ての笑顔でなければパズルに上手く貼れません。
お客様は勿論、スタッフ、業者さん、と全ての方々の ゛笑顔” です。
このピースが埋まって私達のパズルは初めて完成します。
そして、いつの日かこのパズルが私達の手を離れ…
 
 
その街に溶け込み、その街の色になる、
こんなに嬉しいことはありません。
そんな、素敵なパズルのようなお店でありたい、
そう強く思います。
 
  

 
 もう少しです…
 

 

 
 教訓
 
 
 
 
最終コーナー追い込み勝負!

 
 
 
 
 
                                                   田中昇在

投稿者 shoya-admin| 2008.06.09コメント(0)

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