2009年01月18日

手紙

 
手紙と言うよりは、レターかな、

 
 
いつものように、本部にて…
 
 
 
前日の営業報告会議の時でした。

 
゛ 李昇 ” の報告の途中、
 
 
 
     ゛ 昨日、お客様よりお店にお手紙が届きました、”
 
 
 
との事。
 
 
 
     ゛ こちらです ”
 
 
 
と、出された手紙を手にとり、開けると 中身は、
 
 
 
     な、なんと、全て 英語…
 
 
 
見ると、住所も英語で書かれています。
どうやら、外国人のお客様からのお手紙のようです。
 
 
 
     しかし、英語かよ…
 
 
 
     弱ったなぁ…
 
 
 
 
その後の、営業報告によると、いきさつは こんな感じだったそうです。
 
 
 
 
 
予めの、予約のお電話は日本の方からだったそうです、
 
 
その方が、゛ 李昇 ” の常連様で、その方の大切なお客様が
 
 
日本にいらしたので、是非 ゛ 李昇 ” を紹介したい、との事でした。
 
 
 
 
その、お二人は当日 25回目の 結婚記念日になるのだそうです。
 
 
 
 
ただし…
 
 
 
 
日本語が、全く、からっきし 話せないので、よろしく!
 
 
 
 
との、事でした。
 
 
 
 
そうして、その夜、お二人の外国人夫婦がご来店されました。
 
 
 
 
゛ 李昇 ” の パートナー達の つたない英語で一生懸命に接客したそうです。
 
 
 
勿論、ボディーランゲージも含めての事でしょう、
 
 
 
 
 
あらかじめ、お伺いもしておりましたので、
 
 
 
日本での25回目の結婚記念日、スタッフ達でささやかながら、お祝いもさせて頂きました。
 
 
 
 
 
その時の、どうやら お礼の手紙が届いた、と言うのですが…
 
 
 
 
 
なにせ、文が全て英語なだけに…
 
 
 
 
 
     ゛ これ 誰か 訳せる 人! ”
 
 
 
 
みんな、一瞬で下 むいてます…
 
 
 
 
なにげなく、事務の森さんに、
 
 
 
 
     ゛ これ 訳せる? ”
 
 
 
 
すると、
 
 
 
 
     ゛ 一応、英文科 卒業ですけど… ”
 
 
 
 
と、頼もしい答え。
 
 
 
 
     ゛ じゃぁ、 ”
 
 
 
 
と、渡したら、ざっと 内容は こんな感じの お礼のお手紙でした。
 
 
 
 
初めてのお店で、日本語も話せないのに 妻と二人、
 
 
とても、素敵な時間だったと…
 
 
 
そして、とても 思い出に残る 結婚記念日になりました、と…
 
 
 
゛ 李昇 ” のみなさん、本当に ありがとうございました。
 
 
 
 
と、書き綴ってありました。
 
 
 
 
 
とても、嬉しい出来事です。
 
 
 
手紙って、いただいて読むのも 勿論 嬉しいですが、
 
 
この、手紙を書いてくださる、行為が 遥かに嬉しいですよね、 
 
 
 
 
 
この方が、当日 ホテルのデスクなり、自宅なりで、
 
 
机に座って、当日の思い出と共に、ペンをとる…
 
 
 
 
手紙には、そんな 気持ちが 乗っかってるから、
 
 
紙なのに、重いし、紙なのに、深いし…
 
 
 
 
 
 
この手紙、いや、外国の方からだから、レターかな、
 
 
 
お礼のお手紙をいただいて、改めて こう 思います。
 
 
 
 
 
飲食店における、サービスに 国籍も、勿論 国境も、ましてや 性別なんて
 
 
全く 関係ない、んだって!
 
 
 
 
笑顔で、一生懸命、に勝る サービスって 無いんじゃないかな、
 
 
 
笑顔で、一生懸命、こそ 世界共通だよね!
 
 
 
 
  
 
新年早々、嬉しい 出来事です。

 
 
 

 
 
  
 教訓
 
 
 
 
 
  
メールより、手紙だ!

 
 
 
 
 
  
                                                    田中昇在

投稿者 shoya-admin | 2009.01.18コメント(0)

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