2009年10月29日

返す事のできない手紙

 
その手紙には、お名前しか書いてありませんでした…

 
 
1泊2日の東京出張から帰ってきたら、
 
 
本部に、1通の手紙が、
 
 
 
私宛と書いてあるその手紙を開封すると…
 
 
そこには、こんな 内容が書かれてありました、
 
 
 
 
その方は、私に初めて 手紙を書いてくれたそうです。
 
 
勿論、
 
 
私との面識はありません、
 
 
 
その方いわく、
 
 
 
不肖、この私の このブログで 元気をいただいている、との事、
 
 
同じ、接客業をしていて 心身ともに疲れているときに、
 
 
私なんかの、このブログに出会い 救われました的な お言葉が…
 
 
 
その、あまりに過分な感謝のお言葉の数々に、只々 恐縮でしかありません。
 
 
 
これは、すぐに お返しのお手紙を書こうと、
 
 
 
机に便箋をセットして、書き出そうとした その時に、気付いたんです。
 
 
 
 
その方のお名前は書いてあっても、
 
 
 
その方の宛先、住所が書いてないのです…
 
 
 
そうです、
 
 
 
返す事のできない手紙なのです、
 
 
 
 
だから、今回 このブログで書いてみました。
 
 
 
 
彼女のお名前は、Nさんとしておきましょう、
 
 
 
Nさん、私なんかには もったいなくらいのお手紙、本当にありがとうございました、
 
 
 
もし、本当に私のこんなブログなんかで、元気になっていただいているとしたら、
 
 
 
こんなに嬉しいことは、ありません。
 
 
 
このブログには、私自身の日々の日常だったり、出来事だったりを、
 
 
 
包み隠さず、書いているつもりです。
 
 
 
ただし、文章である以上 ここに 熱だったり温度だったりをのっける事はできません…
 
 
 
でも、
 
 
 
何となくでも、そんな 熱みたいなものを 伝えれたらな、
 
 
 
ほんの少しでも、
 
 
 
何か、感じ取ってもらえたらな、
 
 
 
 
そう思って、書いている自分がいます。
 
 
 
 
私自身、Nさんが このブログから 感じ取ってくださる程の 良い人間では到底ありません。
 
 
 
 
毎日毎日、
 
 
 
スタッフを怒ってばっかりで、私の言葉でみんなを傷つけてばっかりです。
 
 
 
そんな自分に、
 
 
 
 
  ゛ また やっちゃったな、お前… ”
 
 
 
と、言ってる自分がいたりもします。
 
 
 
 
  ゛ 同じ言うにしても もうちょっと、言い方もあるだろうに… ”
 
 
 
と、後で 自己嫌悪の 自分も そこには しっかりいます。
 
 
 
つまり、
 
 
 
 
欠陥だらけの、未完成もいいところの 不完成人間です。
 
 
 
 
そんな 私が、
 
 
 
 
この ブログを 通して 伝わっているか、伝わっていないかは分かりませんが、
 
 
 
 
伝えない、信念は ただ ひとつなんです。
 
 
 
 
それは、
 
 
 
 
 
     ゛ みんなと一緒に、良い仕事がしたい! ”
 
 
 
 
これだけなんです。
 
 
 
 
他に、なにもありません…
 
 
 
 
とにかく、
 
 
 
 
みんなと良い仕事がしたい!
 
 
 
 
 
その為に、毎日 怒って 泣いて、 そして 笑って…
 
 
  
私なんかの 日常の出来事の根底には これしか 流れていないんです。
 
 
 
 
そんなことの、ほんの 少しでも読んでくださっている方々が、
 
 
  
感じ取ってくだされば、未完成な私の今日が 少しだけ 救われる、
 
 
 
 
そんな気がします。
 
 
 
 
改めて、
 
 
 
 
このブログを読んで下さっている皆様に、私のほうこそ 感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
 
 
 
手紙って、いつまでも 残るから 紙なのに 重くて…
 
 
 
手紙って、書かなきゃ いつまでも 白紙だから、書いているその時間が また 重い…
 
 
 
 
やっぱり
 
 
 
 
 重いは、 思いだ!

 

 
 教訓
 
 
 
 
手紙に温度があるのは、
 
 
 
手書きだからだ!

 
 
 
 
                                           田中昇在

投稿者 shoya-admin | 2009.10.29コメント(0)

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