2010年05月19日

初給料

 
みなさんは 覚えていますか?

 
 
今年の新卒で入った昇家の一年生社員4人の初めての給料日です。
 
 
給料日は面談の日でもあります。
 
 
一人ずつ、マンツーマンで 面談が始まります。
 
 
 
     ゛ 約1ヶ月とちょっと、経ったけど 仕事どうだ? ”
 
 
 
 
          ゛ はい、 楽しいです! ”
 
 
 
     ゛ 何が 楽しいの? ”
 
 
 
 
          ゛ はい、お客様に認めてもらえた時と、
 
 
            店長に褒められた時です ”
 
 
 
 
     ゛ じゃぁ、逆に 大変なときは? ”
 
 
 
 
          ゛ はい、最初はミスばっかりで厳しかったり
 
 
            落ち込んだりもしましたけど、少し慣れてきました ”
 
 
 
と、みんな なんとも 元気です。
 
 
 
     ゛ お疲れ様! 初給料です ”
 
 
 
と、渡す 給料袋。
 
 
 
目を輝かせて、
 
 
 
         ゛ ありがとうございます! ”
 
 
 
と、受け取る彼、彼女達。
 
 
 
厚みの割りに、ズッシリと重く感じるその重みは、
 
 
彼、彼女らの 汗と努力の重み、そのものだと思います。
 
 
 
 
     ゛ 初めてのお給料、どうするの? ”
 
 
 
          ゛ はい、実家に半分送ります! ”
 
 
 
 
く~、心 洗われます、
 
 
 
18から42が学ぶこと、沢山あります、有り難いです。
 
 
 
ふと、
 
 
 
自分の初給料だったりを、思い出します。
 
 
 
アルバイト代は、確か 中一の冬休み、
 
 
近所の肉屋の年末年始の、ハムの詰め合わせの売り出し。
 
 
外の歩道にテーブル引っ張り出して、そこにハムやらなんやら並べて、
 
 
座ってる、と言う仕事。
 
 
 
同級生と二人で、無茶苦茶 寒かったの覚えてるなぁ、
 
 
昔の肉屋さんなんで、奥に肉が吊るしてあって、
 
 
それを ロッキーみたいに 殴ってたら、こっぴどく 叱られたなぁ、
 
 
 
 
もらったバイト代がいくらだったかは、覚えてないなぁ…
 
 
 
 
社会人になってからは、17の時の土木の現場、
 
 
日給月給だったので、1日の仕事が終われば日当でもらってたなぁ、
 
 
確か、弁当とか あれこれ引かれて 5~6千円だったような、
 
 
 
感慨も、感動も、ましてや 重みなんて 何もなかったね、
 
 
 
何だか、自分がそこに紛れ込んでるような そんな感じだったのを覚えてるなぁ…
 
 
 
 
いつも思うことだけど、
 
 
 
自分で稼ぐようになったら、それが
 
 
 
中卒の15でも、大卒の22でも 年齢関係なく もう社会人だよね、
 
 
 
ちょっと前まで学生だった、新米社会人だけど、
 
 
いま、なんとか自分の足で、この社会に立とうとしている、
 
 
 
最近の若いの、なんて よく耳にするけど、
 
 
全然、すてたもんじゃないじゃん!
 
 
 
むしろ、
 
 
 
見習うこと あるじゃん!
 
 
 
見ること、やること全てが初めてだった この 1ヶ月とちょっと。
 
 
そして、初めての給料。
 
 
 
うん、
 
 
 
 渡す側が嬉しくなるお給料って、すばらしい!

 
  
教訓
 
 
 
給料の重みは汗だ!

 
 
 
                         18から学ぶ42 田中昇在

投稿者 shoya-admin| 2010.05.19コメント(0)

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