HAPPYな理由

本日の昼間の清掃中に「ごめんください」と年配の女性が付き添いの方と一緒に入ってこられました。お弁当ご注文のお客様と思いましたがそうではなく、1月にお店の前の歩道で転ばれケガをされ、その際に自分達が救急車を呼び病院への搬送をお手伝いした方でした。「お礼を言うのが遅くなってしまって。。。あの時はどうなるかと思いましたがおかげさまでケガも治り本当にありがとうございました。」とお礼の言葉を頂けました。この方は自分達のお客様ではありませんが、この場所でお店を構えている以上この地域、土地の方と良い間柄を築く事も自分達の仕事の一部だと思っていたので、この「訪問」を受けてそんな関係性を築けたと感じ本当に良かったなと思いました。

全スタッフもHAPPYになれるように一言アドバイス

お客様のみならず、お店のある土地の人に愛されるお店そしてスタッフを作っていきましょう。